2012年02月08日

国語の時間配分

一般入試に向けて、最後の追い込みをかけられていると思います。

この時期は、問題を解く順番や、時間配分について考えることが重要です。

特に国語は、問題文の量が多く、作文もあるので、時間切れになりやすい科目です。

自分の個性や志望校のレベルと照らし合わせて、ベストな解き方を模索してください。

例えば、国語が苦手で4問目の説明文が全く分からない場合は、漢字、小説、鑑賞文に時間をかけて、4問目の記号問題はさっとすませてください。
(前後の段落を読めば、2つに1つ位までは、選択肢が絞れます)

また、難関校を受験するのであれば、いかに記述問題の完成度を上げるのかが勝負所です。選択問題は、答えを選ぶコツをつかみ、素早く終わらせてください。
posted by 都立高校入試の兼学塾 at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2010年10月30日

作文対策

都立高校では、200字程度の作文が課されます。

説明文の主旨をふまえて、あるテーマについて論じるという形式です。

過去問を採点していると、大部分の答案は「白紙」「普通」「非常に良い」のどれかに分類できます。

原稿用紙の使い方や字数など形式を守っている答案は、「普通」程度には書けていることが多いです。

自信がなくても、とにかく書きましょう。

「普通」と「非常に良い」の境目は、本文の趣旨にあった具体例が述べられているかです。

文の趣旨と何かずれていたり、自分なりの体験や具体例があげられていない答案は、印象が悪いです。

上位校を志望している場合は、厳しい採点基準でも得点できる答案を追求してください。

「白紙」になってしまう場合、まず、書けない理由をノートにメモしましょう。

1 本文が難しすぎて読めない
→まず、説明文の読解を練習しましょう。公立高校の過去問をまとめた問題集が望ましいです。

都立高校の説明文は、年度によっては相当難しいです。

社会学や哲学の考え方が底流にある文章が選ばれているので、普段使っている日本語だけでは読めません。

ここをカバーするのは、読解の練習です。

2 文章がまとまらない
→国語の記述問題を練習しましょう。
いくつも答案をまとめているうちに、要約や自分の考えを書くコツがわかります。

ときたま、読解力や日本語の運用能力に問題がなくても、作文を白紙で出してしまう生徒がいます。

以下のような下準備をしてから書くと、悩まずに書けると思います。

・書きたいことを箇条書きにする。
・原稿用紙の使い方を最初に決める。(4行は本文の要約、3行は具体例、残りで結論、など)

posted by 都立高校入試の兼学塾 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2010年05月22日

長文読解の練習

国語は日本語だから大丈夫……

という根拠のない自信は危険です。

非常に読解力がある生徒を除くと、長文読解の練習は必要です。

特に説明文では、日常会話では使わない語句や言い回しが出てくるので、「勉強」が必要です。

公立高校の過去問を集めた問題集を購入し、1学期中に1冊仕上げえば安心です。

国語が苦手であれば、「旺文社 中学総合的研究問題集 国語読解」(旺文社)がおすすめです。

勉強のやり方が詳細に載っていますし、オリジナルの基本問題でステップアップできます。



posted by 都立高校入試の兼学塾 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2009年06月29日

「なんとなく」ではダメです

長文読解の選択式問題は、博打ではありません。

都立高校入試のように、多数の学生が受験する公的な試験では、必ず論理的に答えが導けるように問題が作られています。

国語の長文読解の選択式問題は、本文の要点や、要点に関連する事柄について聞いています。

本文の要点を正確に把握したうえで、「本文に書いてあること」と「本文に書いていないこと」「本文の説明と違っていること」を区別すれば、自然に答えが導けます。

模擬試験などで長文問題を間違えてしまったときには、解説をしっかり読んで、「なぜ間違えたのか」考えましょう。
posted by 都立高校入試の兼学塾 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2009年06月18日

勉強が必要です。

たまに、「国語は勉強してもしなくても同じ」と考えている生徒がいます。

国語は日本語の勉強だから大体分かる、と考えているのだと思います。

しかし、大人と同じくらい読解力や文章力が高い生徒以外は、他の科目と同じように勉強が必要です。

日本語が使えれば、国語ができるようになるわけではありません。

高校入試では、学術的な文章や、大人が読むような小説から出題されます。

中学生が日常的に使っている日本語と、国語で必要となる日本語は、かなり違います。

定期テストの勉強では、少なくとも、漢字練習、出題範囲の文章の要点のまとめ、教科書準拠問題集などを使った問題練習をこなしておきましょう。
posted by 都立高校入試の兼学塾 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2009年06月07日

漢字をしっかり

小学生のうちは、学校の宿題で漢字練習が課されます。

中学生になると、毎日のように漢字練習が課されることはありません。

しかし、必ず漢字練習はしましょう。

できれば、毎日漢字の練習帳を1〜2ページずつやりましょう。

都立高校の入試では、漢字の読み書きが出題されます。また、中学校によっては、定期考査のかなりの割合が漢字の書き取りです。

中学で習う範囲の漢字を読み書きできるだけで、だいぶ有利になります。

また、都立高校の入試では、作文や数学の証明など記述問題が出題されるので、文章力の基礎となる漢字の知識が必要です。

一見、漢字練習は無駄なようにも思えますが、漢字の知識は総ての科目の基礎となります。今から高校受験まで、コツコツがんばりましょう。

posted by 都立高校入試の兼学塾 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語

2009年04月16日

選択式問題の解き方

長文読解では、複数の選択肢のなかから、正しい(もしくは間違っている選択肢を選ばせる問題が出題されます。

正しい選択肢を選ぶコツ
・本文に書いていないことが混ざっている(たとえ一部分でも)は選ばない。常識に照らし合わせてもっともらしいことでも、本文に書いていない内容を含むものは間違っています。

・本文の要点から問題が作られていることが多いので、本文の大事なところに線を引きながら読む習慣をつける。

本文の大事なところの前後をよく読み、「これで正しい要約ができているか」「本文と違うことや、本文に書いていないことが含まれていないか」気をつければ、大体の問題は解けます。

都立高校受験の兼学塾 http://www.kengakujyuku.com/
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2009年04月06日

春の重要ポイント 国語編

国語は、「勉強しても勉強しなくても同じ」と思われがちです。しかし、「勉強するべきポイント」は、確実にあります。

都立高校の試験問題では、「要約する力」と、「要点をふまえて文章を書く力」が試されます。

都立高校の試験では作文が課されますが、ただ自分の感想を書くのではなく、問題文の要点を的確に把握したうえで、論理的な文章を書くことが求められます。

では、どうすれば、解答に必要な学力が身につくのでしょうか?

ひとつは、「漢字をしっかり勉強する」ことです。これは、読解や作文の基礎として欠かせません。兼学塾では、すべての受講生に漢字練習を課すことを塾の方針にしています。塾に通っていない人も、教科書の新出漢字をしっかり練習しましょう。

次に、問題文や教科書の重要な点(説明文であれば要点、小説であれば主人公の心情など)に線を引き、線を引いた部分をノートに要約する習慣をつけることです。兼学塾では、口頭やノートのまとめで、要約ができているか確認しています。

4月に勉強法を確立すると、いいペースで1年間勉強できます。「最終的に、要点をまとめて作文を書けるようになるぞ!」と、ゴールを見据えて1年の学習計画をたてましょう。

都立高校受験の兼学塾 http://www.kengakujyuku.com/

posted by 都立高校入試の兼学塾 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国語