2019年02月08日

苦しい受験生へ

都立の推薦で不合格で、難関私立の入試でも不合格、といった悪い流れになると、緊張してしまうと思いますが、その状況でも都立の一般入試で合格できます。万が一、そこで落ちてしまって併願推薦をとった先に進学することになっても、腐らず、高校のカリキュラムに沿って勉強すれば十分に大学受験に必要な学力が身につきます。最後まで初見の問題にもチャレンジし、得点力を上げていきましょう。

また、都立のみに出願していて、推薦で不合格になってしまった人は、焦ってしまうかもしれません。万が一、22日の試験で不合格でも、分割後期がありますし、公立の通信制なども考えられます。分割前期の過去問を解き直すなど、平常心で勉強しましょう。都立に落ちたらどうすればいいのか分からず、不安になってしまう場合は、東京都教育委員会や兼学塾に相談してください。学校の先生方も、普段は怖くても、本当に困っている生徒に対しては、誰かフォローしてくださるはずです。

どこの高校に進学するかは、中学生にとっては大問題ですが、大人になれば、どうということはありません。例えば、東京都の学生で、「札幌の公立高校の最難関校と二番手校は?札幌の有名私立は?」という問いに答えられる人は、ほとんどいないでしょう。学区外の人から見たら、高校名なんて、そんなもんです。ただ、目の前の壁に挑んで学力を上げていく、という点で高校受験には大きな意味があります。あと2週間、普段どおりに、勉強を積み上げていきましょう。
posted by 都立高校入試の兼学塾 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記